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505 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/12/09(日) 23 10 17 ID aVbCc+1E ~血中キリノール濃度の変化~ 0.05%(キリノ度1) ほろ酔い気分になる。 理性が失われてゆく。 0.12%(キリノ度2) 気が大きくなる。 キリノの事が頭から離れない。 0.19%(キリノ度3) 足がふらふらになる。 キリノとキスがしたくなる。 0.33%(キリノ度4) まともなキャラでは勃たない。 一日一回きりのんきりのん!しないと気がすまない。 0.45%(キリノ度5) 友達を失う。 現実に戻れない事もある。 …さあ、君はどこかな?
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「狡猾な狩人」 モンスターバースシリーズの2作目『キングコング 髑髏島の巨神』に登場する怪獣。 英名は「Mother Longlegs」。 髑髏島に住む怪獣の一種であり、バンブー(bamboo=竹)の名の通り、竹林に生息しており、長い足で竹に擬態している。 体長は5~7mほどで、近付いてきた者を足で串刺しにしたり、ハサミと下部から発射する粘着性の触手で絡め取ったりして捕食する。 このためクモンガ同様、蜘蛛でありながら糸で巣を作らない。 劇中では竹林に入ったパッカードの部隊を襲撃し、部下を一人足で串刺しにする。 その後、ミルズを触手で絡め取って捕食しようとするも、下部を銃撃による集中攻撃に晒された隙を突かれ、 足を次々とナイフで切断されバランスを崩し、倒れ込んだ所をパッカードによって止めを刺される。 B級映画やモンスター映画の蜘蛛の怪物はガブリンチョと獲物を食らう事が多いが、 資料によればバンブー・スパイダーは現実の蜘蛛と同じく体外消化で獲物を捕食するらしい。 元ネタは1933年版『キングコング』にて残酷すぎるとして登場シーンがカットされた巨大昆虫(通称クモガニ)と思われる。 また、串刺しになった兵士の凄惨な姿は、ホラー映画『食人族』のオマージュと言われている。 MUGENにおけるバンブー・スパイダー 怪獣キャラに定評のあるカーベィ氏による、kMIKEj氏が提供したスプライトを用いて作られたものが公開されている。 ファイルならびにディスプレイネームは英名の「Mother_Longlegs」となっている。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
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522 名前:速攻のキリノ[sage] 投稿日:2008/09/12(金) 18 45 13 ID T1aSaUnn キリノなら卒業と同時にコジローと結婚しそう。 つーわけでそんな感じのSSSを投下しますー(元ネタ有り) 「キリノはホントおもしろい生徒だったよ。オレもキリノに会えなくなると思うとさみしいよ」 「え。先生、私のコト好きだったの?」 「え? まー、そーかもなー。はっはっはっ」 その夜、実家の母から電話。 「あんたってコは何にも言わないでッ。千葉さんのご両親から連絡があったわよ……」 「え?」 「もーはずかしいっ。結婚するならもっと早く報告しなさいッ」 いつのまにか結婚が決まっていた。 とても短いですが以上です。 元ネタは4コママンガなんですが、分かる人はいないでしょう。 529 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/09/12(金) 21 27 04 ID 9u6+GrJM 522 それでは、サヤは加藤先生のポジションですね。 535 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/09/12(金) 22 24 15 ID 2lxQk54+ >529 サヤが加藤先生のポジションって……将来性を見越してますねw まさか元ネタの「ももいろシスターズ」を理解してる方がいらっしゃるとは予想外。 まあアニメ化もされたことあるし、そんなに難易度は高くなかったということでしょうか。
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バンブー・バサル(Bamboo Vassal) 第17期に S Aliceに舞い戻ってきたアメリカ出身のマスクウーマン。 過去に第10期~第11期にかけても S Aliceに所属していた。 スタイルはサブミッションに特化し特に腕殺しを得意とする。 プロフィール ニックネーム:コマンドアサシン 出身国:アメリカ 身長:162cm 体重:58kg 生年月日:1988/08/05 必殺技:クロスアームブリーカー 初出場:AliceCup74th(第9期)※所属としてはAliceCup77th 経歴:BlackTail-Alice D-X 主なタイトル:なし
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316 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/02/16(土) 21 18 24 ID +e3Y/wmR きりのんは外山とか岩佐とか高杉とくっつくんじゃないかね 320 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/02/16(土) 21 26 59 ID ExVcitbb 高杉って外山に蹴られた子か 誰かわからんくて1巻読み直してたら お姉さんっぽいきりのんが可愛くて思考停止してしまった 330 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/02/16(土) 21 56 04 ID R2K5ADEm 高キリってこんな感じか あの後キリノがたまたま通りかかったってことで キリノ「おょ~大丈夫かい高杉くん?どったの?お腹痛い?」 高杉「う、ううん…何でも…」 キリノ「あっ、ひょっとして外山くん達かい?さっき帰ってったし」 高杉「…いや、えっと…」 キリノ「そうなんだね? …すまないねえ、うちの部員が迷惑かけちゃってさ」 高杉「…いいよ、気にしないで、千葉さんが悪いわけじゃないし」 キリノ「ううんダメだよ、今度きつーく言っとくから!あたしが言っても聞いてくれないかもだけど…」 高杉「…すごいね、千葉さんは。自分より強い外山君たちにもちゃんと言いたい事が言えて」 キリノ「えー、凄くはないよ…だってホントに、あたしの言う事なんか聞いてくれやしないしさ」 高杉「ううん、凄いよ…俺も、もうちょっと言い返せたりするよう、頑張ってみるよ、千葉さん見習って」 キリノ「おおっ、その意気だよ!…あと言ってなかったっけ?あたし、キリノでいーよ、あはは」 高杉「ええええっ、そ、そりゃ無理だよ!ほ、ほとんど喋った事ないのに?」 キリノ「えー、でも、これ位できなきゃ外山くん達に言い返すのなんて無理っぽいよ?」 高杉「えっと、じゃあ…(ごくん)あ、ありがとう、キリノ」 キリノ「…うん!よく出来ました!それじゃ、あたし行くね?また何かあったら言ってね!じゃね~」 高杉「う、うん。またね、キリノ………って、聞いてないか、はは…」 我ながらなんて無茶をしやがるってオモタ、ごめんなさい。
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259 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/04/02(木) 21 38 16 ID RWcoMQYL 「なあ、お前なんで理系なのに政経とってんの?」 授業が終わり、黒板を消しているキリノにコジローが話し掛けた。 「ダメっすか?」 そんなの決まってるじゃない! 短髪の少女がキッとコジローをにらむ。 「そりゃ、コジロー先生が教えてくれるからっすよ」 キリノが屈託なく笑いながら答える。 「受験にはオススメしないぜ」 「でも」 「来年になったら別の」 いいおわる前にコジローの顔へとカバン飛ぶ。 飛んできた方向を見ると、そこにはサヤの姿が。 「この……ダメダメ教師、ダメ教師!」 ぶるぶると唇をふるわせ、怒りくるうサヤ。 わけもわからず、カバンとともに倒れこむコジロー。 またか、とクラス中からため息がもれるのだった。
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「な……何これ~!?」 「抱き枕です」 剣道場の壁に立てかけられた抱き枕を指差しながら、レイミが答えた。 その抱き枕には篭手をつけたまま、道場でゴロゴロしているキリノが写っている。 「室江高校もTVに出るんですから、 やっぱりグッズとか作ってもっとアピールするべきだと思ったんです。 とりあえず、ロリ系の川添さんと正統派のキリノさんと、 ミヤコちゃんで一つずつ試作品を作ったんですけど。 あ、でもミヤコちゃんの抱き枕はアタシが家で使ってるからダメなんです」 「レイミ……あんた、ちょっと何勝手なことしてんのよ!」 ミヤミヤが眉間に皺をよせながら、レイミをにらみつける。 「ええわー、怒ったミヤコちゃんええわー」 レイミには逆効果だった。 「それにしても、ねえ……」 チラ、と抱き枕のほうを見るキリノ。 「タマちゃんも抱き枕作ったっていってたよね?」 「ハイ、ユージ君にあげました」 「え」 予想外の答に部活のメンバーが凍りつく。 「家に持って帰っても邪魔だし、お父さん怒りそうだから…… ユージ君にあげたら、TV見るときとかにちょうどいいねって」 「あー、ユージ君だわー」 キリノは、深くため息をつく。 「先輩は持って帰るんですか?」 「え、ええ。でもこんな大きいの邪魔だしなあー」 そのとき、抱き枕がコロンと転がり裏側の絵柄が一同の目に入った。 そこには、部屋でスカートの中身に手を伸ばしているキリノが写っている。 顔はほてり気味で、何をしているところなのかは想像に難くない。 「キ、キ、キリノ? こここここれ」 サヤがパクパクと口を開けながら指差す。 「にゃあああ! なんで、こんな写真があるの!!」 「あ、それはいもーとさんと取引してもらった写真です」 そういって、レイミは元となった写真を取り出した。 写真の日付は、コジローが室江高に帰ってきた日になっている。 キリノは思い出した。その日、確かあまりにうれしくて……うれしくて……。 「おーい、練習始めるぞー」 その瞬間、間の悪いことにコジローが剣道場に入ってきた。 「お前ら、何集まってるんだ……ん? 何だそれ?」 「ウワー! コジロー先生見ちゃダメー!」 あわてて隠そうとするキリノだったが、抱き枕はしっかりコジローの目に入ってしまった。 「ななななな、何じゃこりゃ!」 「ハイハイ、ストップ。ストップ。コジロー先生。最近枕が壊れたっていってたでしょ。 だから、キリノが特製の枕を作ったんだよ」 見ていられないとばかりに、サヤが助け舟を出す。 「え、でもこれって抱き枕ってやつじゃ」 「マ・ク・ラ!」 「この写真は、そのナニをしているというか」 「ナニもしてない!」 赤面しながらキリノが必死に言い訳した。 「いいから、とっとと持って帰りなさい! ほら、帰った帰った!」 サヤは、コジローに抱き枕を押し付けると尻を蹴飛ばして道場から追い出す。 「え、あれ? おーい、練習は……」 抱き枕を抱えたまま、コジローは1人剣道場の入口で立ち尽くしていた。
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141 名前:キリノさんご乱心[sage] 投稿日:2008/04/23(水) 08 44 20 ID zU6paukH キリノ「先生にお弁当作ってきたよ!」 サヤ「キ、キリノあんた…なによそれ?」 キリノ「あんこ入りパスタライス!」 タマ「どうして…」 キリノ「いや~。なんか良くわかんないけど昨日夜に突然浮かんでね。 組み合わせは奇抜だけどこれはいける! …のではないかと。」 ユージ「たしかにこれは逝けそうですね」 キリノ「でしょ!?早速渡してくる!」 サトリ「あぁぁ…」 --------------------- コジロー「う、うまいぞキリノ!」 キリノ「そう!?よかったぁ!!もっとあるから食べてね!」 ずしん。ずしん。 どこから出したのか積み上げられる弁当箱 コジロー「お、おう!どんと来い!」 サヤ「漢だ…」 ダン「先生ぇ、あんた長生きしないぜぇ。」 ミヤ「あたし先生を侮ってたわ」 タマ「…愛ですね」 サトリ「先生…先生のおなかが…」 166 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/23(水) 12 30 51 ID zU6paukH 141の続き コジロー「お、おれはやったぞ…」(ぐったり) サトリ「わかります!わかりますよ先生!!」 こうして、同じ修羅場をくぐり抜けた者同士で絆な芽生えたり。 そして… ---ぴきーん キリノ「はっ!…何か悪の芽生えを感じた気がするかもっ!」 タマ「悪!?」 サトリの明日はどっちだ。
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ネオネクタール - フォレストドラゴン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 4000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【V/R】:他のあなたの『バンブー・ドラゴン』1枚につき、このユニットのパワー+2000。 フレーバー:命を賭さねば、其の筍口にすること叶わず。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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「じゃー、おやすみサヤー。また明日ねー」 「うん、おやすみー」 サヤとひとしきりドラマの話題で盛り上がったあと、キリノは携帯をきってベッドに寝転がった。 天井を見上げながら、彼女はさきほど話していたドラマの内容を思い返していた。 それは、よくある学園物で主人公の教師・翔と生徒のリョーコちゃんの恋愛が中心の物語。 ダメ教師の翔とリョーコちゃんが、部活を通してたがいに惹かれあう過程を全12回で描いていた。 今日話していた内容は最終回で、不祥事により学校をクビになった翔が、 リョーコを傷つけないようにあえて嫌いだとウソをつく、という展開だった。 「先生もクビになったら、アタシたちにああいう態度をとるのかな?」 携帯の待ち受けにしている部員全員の写真を見ながら、キリノはポツリともらす。 「というわけで、今日で俺は室江を去ることになった」 翌日、コジローは部員全員を集めると、とうとつに語った。 「え、えぇぇぇ。そんな、いきなりすぎません!?」 キリノが納得いかない、といった口調でコジローに詰め寄る。 「まあ、ウチが結果残してないからな。とくにキリノ」 コジローはキリノを見下ろしながら、冷たい目で突き放すように喋る。 「お前、まったく成長してないよな。手首だけで振るクセもなおんねーし、おかげで明日から無職だよ」 「え……」 キリノは、コジローが喋った言葉を信じられない、といった顔でコジローを見つめ返す。 「うそだよね……先生……」 「うそじゃねーよ、大体、下手糞な弁当とか調理実習の料理持ってこられても迷惑なんだよな」 「ひどい、アタシはずっとコジロー先生のために……」 「しらねえよ!!」 「ウソだといってよ、コジロー先生!! アタシはいつだってコジロー先生のために……」 思わず、言葉が堰を切って飛び出す。だが、コジローはそんなキリノを冷めた目で見るだけだ。 「ま、そーいうわけだから。お前は俺のことなんか忘れちまえよ」 「そんな……」 コジロー先生は、そんなヒドイ人じゃない。これは何かの間違いだ。 「好きなの!」 キリノは、声を振り絞って叫ぶ。もう、人の目も気にしていられなかった。 「行かないで」 目に涙を浮かべながらコジローに取りすがる。 「お願い……」 「って言われてもなあ。まあ、お前ならいくらでも男がよってくるだろ」 だが、コジローは残酷な言葉を返す。 「ヒドイッ!」 あまりにも、あんまりな答にキリノは泣きながらコジローのシャツをつかむ。 そのまま、コジローの顔を覗き込んだとき彼女は気づいた。 彼女に向けた残酷な言葉は、コジローの本心ではないことに。 「先生なんて……ダイッキライ!」 キリノは、そうささやくとコジローの唇に自分の唇を…… 「ん……んううう」 キリノは、身もだえすると自分がコジロー人形MK-Ⅱに抱きついていることに気がついた。 「あ、あれ……夢?」 どうやら、いつの間にか眠っていたらしい。ドラマの内容をそのまま夢で見ていたようだ。 「あ、あはははは。あたしったら……アレだねえ」 誰に見られたわけでもないが、照れ笑いをしながら下を向く。 「よっ! キリノ。お弁当少しわけてくれ……ってどうした? 何かすげえ豪華だぞ」 「あ、あはははは。どーぞ、どーぞ。先生。好きなだけとってってください」 「何かあったのか?」 「罪滅ぼしというか……夢のお詫びっス」 「???」 なんだかよくわからないまま、コジローは太いエビフライをつまむ。 「ん、やっぱりキリノの弁当はうめーなー。この間の調理実習のタルトも最高だったぞ」 「えへへへへ。もう、その、ごめんねコジロー先生~!」 キリノは顔を真っ赤にすると、コジローにお弁当をあずけて教室を飛び出していくのだった。